ヒーローズコミックス『ソウルリヴァイヴァー』を原作にした韓国でのOTT(配信によるストリーミングサービス)ドラマ化開発が始動したことをお知らせします。






本作は、大人気マンガ『GTO』の藤沢とおるがプロデュース(原作・構成・キャラクターデザイン)を、『フライ,ダディ,フライ』、『SPEED』のコミカライズを担当した秋重学が作画を務める痛快ファンタジーアクション。無になる前に魂を連れ帰ることができれば、死んだ人を生き返らせることができる。死と無のはざま「死界」で繰り広げられる「魂」の救済(サルベージ)を描いた作品です。
このたび『キングダム アシンの物語』(2021 Netflix)、『悪人伝』(2019)、『藁にもすがる獣たち』(2018)、『犯罪都市』(2017)、『トンネル』(2016)などを手がけた韓国のB.Aエンターテインメントが開発を行い、日本の制作プロダクションROBOTがアソシエイトプロデューサーとして参加します(本件を機に、ヒーローズとROBOTは弊社作品の韓国映像化を積極的に進めて参ります)
ぜひ続報を楽しみにお待ちください。
尚、本作の第1巻を期間限定(〜4/12 12:00まで)にて無料公開中です。
ぜひこの機会をお見逃しなく!!!
◆ソウルリヴァイヴァー